今回紹介するのは私が撮りユニークだと感じた看板やサインです。
アメリカのトイレ
ここはアメリカのテキサス州オースティンにある""Ramen Tatsu-ya" というラーメン店です。私が留学中にホストファミリーが日本食を試してほしいとのことで訪ねたところ、とても印象的なトイレの壁紙がありました。
このトイレで特に印象的だったのが、日本人ならどちらのトイレがどちらの性別かすぐに見分けがつくと思いますが、どちらも誰でも使えるトイレになっていたことです。
山道
次の写真は比較をしてみたいと思います。
左の写真はアメリカのメリーランド州にある""Washington Monument"に続く登山ルートの看板です。右の写真は和歌山県にある熊野古道の写真です。どちらもトレッキング途中に見られる看板ですが、アメリカの看板はとてもシンプルです。
流木のリサイクル
最後の写真は広島県にある鞆の浦というところの看板です。流木を使っているのかと感じられるような看板には""鞆の浦"という白い文字がとても映えます。
おまけ
これらはテキサス州のオースティンで見られるウォールアートです。オースティンは音楽とアートの街です。ダウンタウンでは毎晩いろんな人が演奏していたり、街中を歩いていると色々なアート作品が見られます。このような形でオースティンは街を色で溢れかえらせているためどこを歩いていても楽しめます。